15日は、山鹿回生病院創立54周年記念の会に呼んで戴きました。
表彰式のあとの一時間、山鹿の民話①「宥明法印さんの話」②「清正をめぐる五人の女ー短縮バージョン」③「あわて者の本妙寺参り」を語りました。
①は山鹿のお湯が枯れた時、法印さんが保多田まで湯のタネを貰いに行ったお蔭でまたお湯がこんこんと湧きだすようになったという話で、この時の様子が“わらべうた”になり、灯篭祭りの起源にもなっていると言います。
一険所 ニ険所 三険所 四険所 四芸馬保多田の乗鞍の上に 男牛女牛 猿坂ついて ジッと言ってこれを引け
(いっけんじょ、にけんじょ、さんけんじょ、しけんじょ、しけんまほたたののりくらのうえに、あまうしめうし、
さるざかついて じっといってこれをひけ)
という わらべうた を唄っていた方、聞いたことがある方、どうぞご連絡ください
山鹿温泉は、850年以上の歴史を持つ温泉でトロリとしたお湯は、全国に誇れるものだと思います。
さくら湯は、10月にリニューアルオープンするそうですから 楽しみです!
回生病院には、働く方々のために温泉をひいてあるそうで、診療や看護の疲れを癒すのにもってこいですね
院長先生の言葉の端々に 病院で働く方々への思いやりが感じられ、ひいては患者さんばかりでなく 地域のことも考えていらっしゃることが 良くわかりました。
毎年5月15日に各所から各分野の方を迎えて講演会を開いていらっしゃるとか
そんな貴重な時間を戴けて 190名もの皆様にお話できた事に感謝します!
来年は、創立55周年、素晴らしい企画が決まりつつあり楽しみです。