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    永青文庫

    元禄15年12月14日、赤穂義士吉良邸討ち入りの日です。
    平成25年12月14日、細川家江戸屋敷跡にある〝永青文庫〟で「赤穂義士、細川家お預け」を物語る機会を戴きました。
    綺麗に咲きそろった肥後菊を背に語れて幸せでした!
    これも、その昔細川家が吉良邸に討ち入ったあと、大石内蔵助以下17名を泉岳寺近くの細川家江戸屋敷に2月4日まで預かり、その待遇が今の世までも語り継がれるほどの細かい気配りと暖かさにあふれたものだったからです。
    当時のご当主は、細川家5代綱利公で、力自慢で知られたお殿様であり、浅野内匠頭とは以前から懇意にしていた仲でもあるので、必死に預かった義士たちの助命をご公儀に願い出ましたがついに許されませんでした。
    そして17名は、細川屋敷の書院前の庭で切腹して果てました。
    その場所は、屋敷こそ残っていませんが今も記念碑が建っていて、泉岳寺へお参りに行く人達が足を延ばして細川屋敷跡へ訪れています。
    東京へおいでになったら是非、永青文庫、泉岳寺、細川屋敷跡へおいで下さい。
    9月1日、午前中は、天草親和町に行くことになりました。

    お筝の藤川いずみさん、津軽三味線と歌の木村良江さん、そして語りの私、寿咲亜似という美女三人組です(自称)

    今日はその打ち合わせと練習で集まりました。
    今回、木村さんとは初めてのお付き合いですが、三味線を弾きながら民謡から歌謡曲まで唄い、その中に詩吟や浪曲もはいるというとても芸域の広い方でした。

    そこでプログラムもバラエティーに富んだものが、出来上がりました。

    新和の民話二題、筝の演奏、三味線、筝、講談、詩吟、浪曲入りの「黒田節」スペシャルバージョン、「ねずみ経」と「婆ぁそけおるかい」の語り、津軽三味線コーナー、そして民謡で締めくくります。

    これならきっと喜んで戴けるという確信が持てました。

    皆さんの地域の敬老会の催しに、是非この三人組を呼んでくださーい!
    ようやく一年が経ちました。

    西崎緑祠先生に付いて、踊りのお稽古を始めてから一年になり、これまでに「ポンポコニャ」「五十四万石」「東雲節」「喜代節」「お陰参り」「ブラブラ節」などの民謡をお稽古して来ました。

    郷土を愛し、歴史物語を語る上で、動きの要素も大切だし、何より体を動かす事を何もしていない事に気が付いて、はじめることにしたのです。

    果たしておどれるだろうか?
    続けられるかしら?
    と思いましたが、西崎緑祠先生のお人柄に惹かれて、毎週下内田のお稽古場に通っています。

    古典物ではなく、郷土の民謡をとお願いして、知っている曲を教えて戴くので、形、格好は良くありませんが、とても楽しくなりました。

    昨年の「ゆかた会」(おさらい会)は、始めたばかりなのと、仕事と重なったため参加しませんでしたが、今年は、参加することにしました。

    24日10時45分から、玉名の司ロイヤルホテルで、4時まで踊ったり食事をしたり、楽しいひとときになりそうです。

    私は、「お陰参り」を一人で踊ることになりました。
    清正公のお墓にお参りをして願をかけ、それが叶ったとお礼にお参りするのを、お陰参りというのですが、昔は本妙寺にお参りする人が非常に多かったことから、こんな民謡ができたそうです。
    清正公を思いながら踊ることにします。

    もう一週間しかないので、頑張りマース!
    お盆です。

    川尻の延寿寺に父のお墓参りに行きました。

    私が子どもの頃、両親が「サッシ墓」と呼んでいたので永い間そういう名前だと思い込んでいました。

    平成10年頃からシティFMの「森の都歴史ウオーク」という番組を担当していた時、郷土史家の徳永紀良さんと各地をめぐりながら、その地に纏わる歴史を放送していました。

    川尻で西南戦争に纏わる場所を巡るうちに延寿寺に行ったのです。
    ここは、薩軍の野戦病院になった所で、戦没者の供養塔も建っています。

    その時「ああ、ここは薩衆墓なのだ、薩摩の人たちのお墓があるということでそう呼ばれるようになり、それが訛ってサッシ墓と言うようになったのだ」と、気がついたのです。

    この番組を企画しなかったら、今でも「サッシ墓」だと思い込んでいるでしょうね。

    そんな事を考えながらお参りしました。

    帰ろうとすると、大勢の人が加勢川の方へゾロゾロ歩いています。
    「アッ 今日は、花火の日だ!」と人の波に加わりました。

    屋台もたくさん出て大賑わいの中、花火を堪能し、しばし暑さをわすれました。
    ご先祖様からのご褒美かしらと思いました。
    8月11日(日)は、西原にある真和館で毎年行われているふれあい祭で、語りとパネルシアター公演でした。
    シンセサイザーと歌は、坂本志帆さんで、今年は、子供ばかりでなく大人にとっても聴き応えのある内容にして欲しいという要望だったので、少し苦労しました。

    赤ちゃんからお年寄りまで楽しんでもらう為には、相当の工夫が必要です。

    歌は、誰もが知っている「カモメの水兵さん」「森のくまさん」海と山の歌を皆で歌いました。

    お話は、13日が旧暦の七夕さまなので、阿蘇の民話「羽衣」を熊本弁で語りましたが、小さな子もしっかり聞いてくれて嬉しくなりました。

    パネルシアターは、「鉢かつぎ」のおはなしから始めました。
    子供たちには難しいかなと思いましたが、絵を貼りつけながらお話を進めていくので、こちらも食い入るように見つめながら、聞いてくれました。
    大人の方には、母親が死に際に我が子の頭にかぶせた大きな鉢が、どうしても外れなくなり、鉢担ぎといじめられますが、見た目ではなく心から愛してくれる人と出会った時に鉢が外れるという恋の話に共感して戴けたようです。

    遊びのパネルシアターは「ポンポンポケット」「犬のおまわりさん」で楽しみました。

    パネルシアターは、何日もかかって自分で絵を描き、切り抜いたり、大きなパネルや道具ををセットしたり、とても手間がかかる割には アッというまに終わってしまいます。

    でも、喜んでもらえるとやって良かった!と思います。

    何かのイベントに寿咲亜似のパネルシアターをご利用下さいね!

    写真を載せたいのですが、どうしてもUPできません…

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